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小型3軸ジンバル ZHIYUN CRANE M2 のアクセサリーを買った話

2020年3月17日ZHIYUN Crane M2

最近のカメラは強力なソフトウェアでの手振れ補正を謳っている物が多いのですが、じっくりと見てみると、止まっているはずのものがウネウネ動いて見えるコンニャク現象が見られたりします。

そこで、活躍するのがメカ的に手振れ補正をしてくれる電動ジンバルです。

個人的に愛用している小型の電動3軸ジンバルZHIYUN CRANE M2の備品を購入してみましたので、紹介します。

ZHIYUN CRANE M2とは

アクションカメラからミラーレス一眼までで使用できる、小型の電動3軸ジンバルです。

電動でカメラのブレを補正してくれるので、きれいな動画の撮影が出来るようになります。

購入した物

ZHIYUN 垂直クイックリリースプレート

垂直に立てれるクイックリリースプレートです。これは良いものです。ジンバルを使用できる幅が広がるはず。

1/4インチネジは付いてきません。プレートのみが入っていました。

SMALLRIG ZHIYUN CRANE-M2用拡張プレート

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本体と、六角タイプの1/4ネジが2つ入っていました。

下の写真にある、CRANE-M2にマイクなどを取り付けるための1/4ネジ穴。ちょっと心もとないこの穴を強化してくれるものです。

ZHIYUN カンターウェイトマウントプレート

1/4ネジが3本刺さった本体と、固定用の皿ネジが2つが入っています。

Weebill-S用ってなっていますが、Amazonの説明文に

シナリオ:CRANE M2 + TransMount延長プレート + 補助ライト

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と書いてありましたので、疑問に思いながらの購入です。

ZHIYUN 垂直クイックリリースプレートの装着感

重さ

標準のクイックリリースプレートと比較してみます。

プレート重さ
標準27g
垂直プレート22g

若干、垂直プレートの方が軽いようです。

取り付けられる向き

標準のプレートの取り付ける向きが下の写真です。

対して、このプレートは、2種類の取り付け方が出来るのが特徴です。

標準相当の取り付け

クイックリリースプレート自身はちゃんと固定できますが、最奥までは入らない作りとなっています。

垂直取り付け

クイックリリースプレート自身、結構奥まで入り込みます。実際には、カメラが干渉してここまで押し込むことは無いかと思いますが、自由度が高いのは良いことです。

垂直取り付け(逆)

クイックリリースプレートの裏面には、素手り止めが付いていないことや、そもそも1/4ネジを止める隙間もないので、現実的ではないですが、一応、この向きでも付けれます。

Vuze XRを取り付けてみた

重心が高く、ジンバル泣かせのVRカメラ「Vuze XR」でバランスを取ってみました。

QooCam 8kを取り付けてみた

こちらも重心が高く、バランスのとりにくいカメラ「QooCam 8k」を取り付けてみました。

SMALLRIG ZHIYUN CRANE-M2用拡張プレートの装着感

作りを観察

表面は下記の写真の通り。1/4ネジが5か所に空いています。

裏面はこんな感じ。作りはしっかりしているように見えます。

取り付けてみる

CRANE-M2の側面のネジ穴に取り付けてみます。

CRANE-M2のネジ穴部分の出っ張りにフィットしています。

六角ねじをきっちり締めこみました。

平面が大きくなるため、安定感が違います。

純正ケースに入るのか?

これを付けると、純正ケースには入りません

干渉しまくりです。面倒ですが、使用する度に取り付ける、とかの対策が必要です。

ZHIYUN カンターウェイトマウントプレートの装着感

重さ

43gと見た目と比べると軽いです。純正クイックリリースプレートが27gですから、それと比べると重いのですが、許容範囲ではないでしょうか。

作りを見てみる

ジンバルのカメラの下の部分のアームに取り付ける構造になっています。

二つ並んだネジ穴に付属の皿ネジを使って固定する方式です。

構造的にはよく考えられていて、上下さかさまでも取り付けることが出来ます。ホットシューの取り付けも上下選べて、汎用性が高いです。

取り付けてみる?

そもそもCRANE-M2には、そもそも取り付ける構造が付いていません。残念ながら使えません。

Weebill-S用ってなっているんですから、商品名的には問題なのですが、説明文は詐欺ですね。

本来ならば、下の写真のように取り付けたいところですが、加工をしない限りはちょっと無理があります。

標準のクイックリリースプレートと並べるとわかりますが、このZHIYUNのプレートの幅は、場所によってバラバラです。統一してくれれば、汎用性が上がるので良いのですが、何とかしてほしいところです。

ただ、ジンバル使用時に、カメラと反対側にライト・マイクを配置する考え方は無かったので、参考になります。

作り自身はしっかりしているため、何とか使えるようにしたいものです。

まとめ

ZHIYUN CRANE-M2用のアクセサリーを3つ(?)購入しました。

カウンターウェイトマウントプレートは残念な結果でしたが、作りはしっかりしていますので何とか使いたいですね。

個人的には、縦に長く重心が高いQooCam 8kでも、ZHIYUN CRANE-M2が使えないか、試行錯誤しているのです。

特に、垂直クイックリリースプレートは、重心の高いカメラの福音になるのではないでしょうか。

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