ノートPCのメモリーを16GB→32GBに増強し、エンコード時間を比較 DELL Gシリーズ

2019年8月21日

32GBで2万円切り! PC用メモリーの値段が落ちてきましたので、交換に踏み切りました。

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メモリーを交換するPC

DELL G5 5587シリーズを使用しています。

項目スペック
CPUCore i7-8750
memory16GB (2x8GB, DDR4, 2666MHz)
GPUNVIDIA GeForce GTX 1060
Max Q 6GB GDDR5
ChipSetHM370

PCのメモリーの最大値はChipSetで決まってきます。HM370は32GBとのこと。

準備したメモリー

CFDの「W4N2666PS-16G」というメモリーを購入しました。ドスパラで32GBがとうとう2万円を切っています。

最近のノートPCでは、「260pinのSO-DIMM」が載っているケースが多いです。ちなみにデスクトップ用は288pinです。

メモリーの定格の2666MHzというのは、「2666MHzまでは動かせますよ」という事です。この値がPCの定格よりも大きい製品なら問題なく使えます。

Panram社のチップが表裏合わせて16個付いています。1つ1GBなのでしょう。

交換作業

DELL G5は良くできていて、裏蓋の開け方がとても簡単。ネジ一本で止まっています。

開け方は下記の記事にて記載していますので、ご参考までに。

蓋を開けた状態が下の写真です。中央に二つ並んでいるのがメモリー。

メモリーの部分を拡大してみました。赤い矢印の部分の金具を外側に広げると、メモリーが跳ね上がります。

元々ついていたものは、SK hynix製ですね。表裏で8個。こちらも1チップ1GBという事です。

後は切り欠きの位置を合わせてはめるだけです。

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効果の確認(Premiere Proエンコード)

エンコード条件

下記の記事に載せた動画をエンコードしてみます。

それぞれ、Premiere Proからキューを吐き出し、Media Encoderから書き出します。その時、Premiere Proは終了さえて、使用メモリーを少なくしました。

エンコード時間比較

結果、32GBに増設して約30%エンコード時間が短縮されました。

エンコード中のタスクマネージャーを見てみると、下記が確認できました。

  • エンコード中のディスクの書き込みが無くなっている
  • 16GB時にはCPUが絶えず100%だったのが、余裕が出来ている
  • GPUが待ち状態になっていたが、改善されている

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まとめ

メモリーも値段が安くなってきています。ノートPCのメモリーは比較的簡単に交換できるので、快適な作業性を求めるのならば、交換を検討してみてはいかがでしょうか。

(蛇足)発熱対策

気温も熱くなってきて、本格的にPCの温度も上がってきました。エンコード中にCPUの速度も遅くなっているようですので、熱対策としてドスパラのノートPC用クーラーを購入しました。

一応17インチ対応を謳っていますが、DELL G5よりは一回り小さく感じます。が、ガタつきも無く使えています。

角度をつけてもガタつきません。値段の割りにはしっかりとしているようです。

動画の編集時に、NVMeのSSDが良く60℃を超えていたのですが、超えなくなりました。

これで夏を乗り切ろうと思っています。

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