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Insta360 EVO 3D写真画質検証(ISO優先)日中屋外撮影

2019年8月21日

Insta360 EVOで撮れる写真の画質について、ざっくりとした比較は下記の記事にて行っていますが、今回は設定条件による画質の違いを検証します。

撮影した3D写真をVeeRにアップしています。また、詳細を見るために一部を切り取った画像を並べて比較していきます。

検証内容

Insta360 EVOのISO優先モードでの写真の画質についてと、HDRモードでの写真について、比較します。比較として、Vuze XR、QooCamも使い、3台でほぼ同じ位置から撮った写真の画質を比べます。

検証機種

Vuze XR

vuzeXR

写真の撮影モードは設定できませんし、露光等の設定もありませんので、1枚だけ撮影します。

画素数:6000×3000

QooCam

qoocam

撮影モードは自動と手動がありますが、今回は自動設定で1枚だけ撮影しています。

「DNG8」というHDR相当の撮影モードがありますが、今回は通常の撮影のみです。

画素数:4320×2160

Insta360 EVO

insta360evo

ISO優先で撮影します。ISOは100, 200, 400, 800, 1600, 3200が設定できます。

また、HDRモードでも撮影します。

画素数:6080×3040

撮影した3D写真@VeeR

Vuze XR

自動設定で撮影しています。

QooCam

自動設定で撮影しています。

Insta360 EVO 

ISO1600くらいから露光オーバーとなっています。

AUTO

カメラISO露光時間露光補正
Insta360 EVO1001/10540

ISO100

カメラISO露光時間露光補正
Insta360 EVO1001/10590

ISO200

カメラISO露光時間露光補正
Insta360 EVO2001/21190

ISO400

カメラISO露光時間露光補正
Insta360 EVO4001/42740

ISO800

カメラISO露光時間露光補正
Insta360 EVO8001/81970

ISO1600

カメラISO露光時間露光補正
Insta360 EVO16001/81970

ISO3200

カメラISO露光時間露光補正
Insta360 EVO32001/81970

HDR(EV4)

カメラISO露光時間露光補正
Insta360 EVO100

切り出し写真比較

下の写真をクリックすると、実サイズまで拡大されます。切り出し後jpegで保存していますので、実際の写真よりも画質は劣化しているはずですが、比較には十分な画質と考えています。

前述していますが、Insta360 EVOのISO1600とISO3200はオーバー露光状態となっています。

細部を見ていくと、Insta360 EVOのISO100での撮影が頭一つ抜けた解像感があります。さらに、HDR設定にすることによって、ISO100設定では黒つぶれしている部分の詳細がしっかりと描写されています。

Vuze XRの写真は、Insta360 EVOのISO200と同等くらいでしょうか。

画素数の低いQooCamが意外と”見やすい”絵作りをしています。画素数が低いが故に、細部が潰れてしまっていますが、Insta360 EVOのISO400くらいの解像度が出ているように思います。

まとめ

Insta360 EVOの日中の屋外での写真撮影について、設定による画質の変化および、他機種との比較を行いました。

結果、Insta360 EVOのISO感度による画質の劣化は大きく、ISO100とISO200でも差が分かります。

とは言え、Insta360 EVOのISO100設定の画質は3機種中最も解像感があることが分かりました。

ザックリとした印象ですが、撮影される画質としては下記のようになります。

EVOのISO100 > EVOのISO200 ≒ Vuze XR > EVOのISO400 ≒ QooCam >EVOのISO800

Insta360 EVOに比べて、同じ撮影条件下では、Vuze XRはISO1段分、QooCamはISO2段分だけ荒い画像と言えるのではないでしょうか。

なお、HDRモードについては下記にまとめました。

数字上のスペックについては下記の記事にまとめていします。ご参考までに。


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