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QooCam Studio 2.0がアップデート V2.2.0.8

QooCam 8k,QooCam Studio

’20/6/28にQooCam Studio 2.0のアップデートがありました。やっと平面映像の出力に対応しています。

アップデート内容

アップデート内容 v2.2.0.8(’20/6/28)

なんといっても平面映像の出力ができるようになった点が今回の目玉です。

2020-06-28

1.平面ビデオを出力できるようになる。(編集モードでビデオを編集する必要があります。平面ビデオの最高解像度は4Kの出力となります。)
2.平面ビデオにキーフレームを追加できるようになる。
3.ビデオのフレームレートを変更できるようになる。
4.現在のフレームレートの画像を出力できるようになる。
5.プレビューウィンドウにグリッド線を追加。
6.編集モードでは、調整可能なパラメータ「FOV」や「半径」を新に追加。
7.編集モードで、小惑星と水晶玉のテンプレートを追加。
8.編集モードでは、プレビューウィンドウのアスペクト比を調整できるようになる。
9.ビデオの手ブレ補正機能は、デフォルトを「なし」に設定。
10.画像の重力補正機能は、デフォルトではチェックされていません(デフォルトではオフになっています)。
11. 8Kの映像をステッチングする速度を向上させる(NVIDIAの2080Tiを使用してH.265のビデオをステッチングすると、最大1.5倍に向上。NVIDIAのハードウェアアクセラレーションを使用する必要があります。異なるPCでステッチングのスピードも異なります。)

お勧めのPC:
システム:Windows 10
CPU:i7以上のプロセッサ
RAM:8GB以上
GPUメモリ:6GB以上

https://www.kandaovr.com/download/

アップデート内容 v2.1.0.13(’20/5/22)

このアップデートでは不具合改善が行われていました。

2020-05-22

1. Improve the speed of batch importing files.
2. Support “.tif" format to import.
3. Can not supported to import missing-metadata files.
4. Fix the problem of freezing when CPU render 10bit mp4(H.265) video.
5. Fix the problem of occasional crash when render mp4(H.265) video.
6. Fix the green screen after importing files of NVIDIA GTX"900″ series graphics.
7. Fix the problem of crashing when render 4K mp4(H.264) video.
8. Fix other bugs. Thanks for your support! Please update to the latest version for a better experience.

翻訳(Google翻訳)

1.ファイルのバッチインポートの速度を改善します。
2.「.tif」形式のインポートをサポートします。
3.欠落しているメタデータファイルのインポートはサポートされていません。
4. 10ビットmp4(H.265)ビデオをCPUでレンダリングするときにフリーズする問題を修正します。
5. mp4(H.265)ビデオをレンダリングするときに時々クラッシュする問題を修正します。
6. NVIDIA GTX “900"シリーズグラフィックスのファイルをインポートした後、緑色の画面を修正します。
7. 4K mp4(H.264)ビデオをレンダリングするとクラッシュする問題を修正します。
8.その他のバグを修正します。

https://www.kandaovr.com/download/

新機能:リフレーム

QooCamで撮影した写真や動画を開いた後、下のスクリーンショットの赤枠の部分をクリックすると、「パノラマ」か「リフレーム」を選択できるようになっています。

リフレームを選択すると、普通のカメラで撮影したような湾曲が抑えられた映像が映ります。

特徴的なのが、「視野」と「半径」を数字で入力できる点ではないでしょうか。

視野は、映っている映像の視野角です。半径を変更すると、

微調整欄の上にアイコンが二つ並んでいます。このうち左側は「アステロイド」と書いてあります。いわゆるリトルプラネットですね。

右側のボタンは「水晶玉」と書いてあります。

画像の下の右から二つ目のアイコンをクリックすると、グリッドが表示されます。グリッドが表示できると、水平の調整がやりやすくなります。

右側のアイコンを押すと、現在表示されている画像を出力できます。

出力された画像が、下のファイルです。画素数は3840x2160pxのものが出力されていました。

これは便利。

まとめ

QooCam Studio 2.0のアップデートで、やっと平面映像の出力が出来るようになりました。

現状、QooCam 8kは、PC用アプリが貧弱なため、スマートフォン用アプリが無いと使いこなすにはハードルが高いです。

後は、DNGファイルの処理やら、HDR撮影時の合成をやってくれるようになれば、PCでも一通り触れるようになるのではないでしょうか。

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