【実機レビュー】GALLERIA RM5R-G60S【VRを試す】■Ryzen5 3500 /16GB /GTX1660SUPER■

2021年2月13日

パソコンショップ Dospara(ドスパラ)様よりGALLERIA RM5R-G60Sをお借りしました。

ミニタワータイプのゲーミングPCで、最も安価なモデルです。

GALLERIAとは

GALLERIAとは、パソコンショップ「Dospara(ドスパラ)」が展開するゲーミングPCのブランドです。

ドスパラは1992年から続く老舗パソコンショップ。GALLERIAシリーズも2002年からの歴史があります。

2020年7月にデザインも一新されて、商品群も分かりやすくなりました。

※価格・モデルは執筆時(2021/2/7時点)の物です。

今回は、AMDのCPUを積んだモデルの中で、最も安価なGALLERIA RM5R-G60Sをお借りいたしました。

テスト機:GALLERIA RM5R-G60S

今回お借りしたPCのスペックは下記の通り。このPCの性能を検証していきます。

modelGALLERIA RM5R-G60S
CPUAMD Ryzen 5 3500
6コア6スレッド 3.6GHz(TB 4.1GHz)
GPUNVIDIA GeForce GTX 1660 SUPER
6GB GDDR6
メモリ16GB
SSD512GB
HDDなし
電源550W 静音電源 (80PLUS BRONZE)
OSWindows10 Home 64bit
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ドスパラ
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デザイン・拡張性

GALLERIA RM5R-G60Sは、いわゆるミニタワー型PCに分類されます。

前面には吸気口は無く非常にすっきりしています。

外観とインターフェース

前面

前面がフラットで、吸気口がありません。シンプルなデザインの中に「GALLERIA」のロゴがあつらえてあります。

前面のインターフェースは、斜めに配置されており、アクセスしやすくなっています。ミニタワータイプなので、机の上に設置する場合は、少々高い位置に来ます。

前面インターフェス
電源ボタン、リセットボタン、USB 3.2 Gen1 Type-A ×4つ、ヘッドホン/マイクジャック

前面がフラットな形状になっています。

上部のメッシュ部分を中から見ると下の写真のようになっています。本体前半分のメッシュ部分にはファンも付いていません。この部分になら、物を置いても放熱への影響は小さそうです。

背面

背面はごく一般的なタワー型のPCと言った印象です。

背面

インターフェースは豊富にあります。USBポートについて、黒い端子の4つがUSB2.0なので、通信速度が欲しい機器をつなげたい場合は注意が必要です。

インターフェース

背面のインターフェース

①USB2.0 ×2
②PS/2ポート(キーボード・マウス用)
③DisplayPort(CPU内蔵iGPU使用、使わない方が無難です)
④USB2.0 ×2
⑤USB3.2 Gen2 Type-A ×2
⑥ギガビットLANポート
⑦オーディオポート ×3

グラフィックボード上インターフェース
DVI、DisplayPort ・HDMI

右・左

右側にはアクリル板が入っています。今回の構成では中は光っていませんでしたが、光るグラフィックボードなどを入れていれば、光が漏れてくるはずです。

側面吸気部分

最も特徴的なのが前側の青いメッシュ部分です。この前側の広い面積で設けられた吸気口から空気を吸い込む形になっています。

左右両方の側面のメッシュ部分から吸い込まれた空気は、一度前方の空間に収められて、ケース中央に運ばれていきます。

大きめのファンを有効活用し、静かだけどよく冷える構造になっています。

下部には、大きめのゴム足が四隅に付いています。ケースの後ろ側に電源のファンが設置されています。

電源用ファンの部分のメッシュは取り外すことが出来きます。埃を吸いやすい下側の吸気口が取り外ししやすいのはありがたいですね。

USBの給電能力

Oculus QuestやOculus Quest 2を使ってOculus Link機能でVRを楽しむ場合、USBの給電能力が無いとOculus Quest本体のバッテリーがどんどん減っていきます。

Oculus Quest 2をGALLERIA RM5R-G60Sに接続し、流れる電流を測定しました。

なお、GALLERIA RM5R-G60SはUSB Type-Cを持っていませんので、下記のような変換コネクタを使うか、USB Type-A/Type-C型のケーブルを使う必要があります。

USBの配置

GALLERIA RM5R-G60Sの前面のUSBポートは、全てUSB 3.2 Gen1のType-Aです。

裏面は盛りだくさんですが、一番上と一番下はUSB2.0なので、通信速度が必要ない物のみに使用しましょう。

前面:④USB 3.2 Gen1 Type-A

前面のUSBポートはどのポートを使っても、約0.7Aの電流が流れます。Oculus LinkでVRを楽しむと少しずつバッテリーは減っていくと考えられます。

裏面:USB 3.2 Gen1 Type-A

裏面の青いUSBポートでも、同様です。約0.7Aの電流が流れています。

Oculus LinkでVRを楽しむと少しずつバッテリーは減っていくと考えられます。

USBポートについてのまとめ

GALLERIA RM5R-G60SはUSB Type-Cを持ちません。したがって、Oculus Linkを使う場合はUSB3.2 Type-Aを使用することになりますが、どのポートを使っても、電力の共有量は変わりません。Oculus Link中にOculus Quest 2のバッテリーは徐々に減っていくでしょう。

Oculus Quest / Oculus Quest 2を接続すべきポートは?

GALLERIA RM5R-G60Sの前面パネルのUSB Type-Aのポートが、使い勝手・給電能力共に良い

内部(左側:マザーボード側)

マザーボードには、「ASRock A520M TW」と記載されています。A520M系のOEMバージョンと言ったところでしょうか。

  1. DDR4メモリースロット:2個(8GB×2使用、空き0)
  2. PCI Express x16:1個(グラフィックボードで使用、空き0)
  3. PCI Express x1 :1個(空き1)
  4. M.2 (Key E) :1個(空き1)
  5. M.2 :1個(SSDで使用、空き0)
  6. (電源の上部)3.5インチベイ(HDD用):2個(空き2個)
  7. (右の蓋側)2.5インチベイ(HDD用):2個(空き2個)
  8. (前面パネル)5インチベイ(DVD・Blu-ray用):1個(空き1個)

拡張性は最低限は確保できています。

CPU周りの冷却構造

CPUクーラーはAMDの純正品が付いています。

これでも十分使えていますが、排気の流れを考えると、下記のような縦型のファンの方がより効率よく光すことが出来るのではないでしょうか。

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サイズ
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メモリーは2スロット中2スロットが使われています。

グラフィックボードとPCIeスロット

CPUの下側には、Geforce GTX 1660 SUPERが刺さっています。シングルファンのモデルです。

上の写真に30cm定規を置いてみました。奥行30cmのグラフィックボードでも余裕で入ります。優秀なケースですね。

補助電源も6+2pinが2つ見えています。スペース的にもグラフィックボードの交換は容易です。

ただし、GALLERIA RM5R-G60Sの電源ユニットは定格550Wと、あまり余裕はありません。もしグラフィックボードの交換をする場合は、電源ユニットの交換も視野に入れるべきでしょう。

M.2

グラフィックボードの下の部分に、512GBのSSDが付いています。放熱板が付いていません。

5インチベイ

マザーボードの右側(前方側)に光ディスクドライブ等が収納できる5インチベイが1つ付いています。

3.5インチベイ

下の写真の赤枠で囲った部分に、蓋のようなものが2つ付いています。

これらを外すと、3.5インチHDDや、2.5インチのHDD・SSDが付けれる構造になっています。

内部(右側:マザーボード裏側)

右側には、下に電源、その上に2.5インチベイが2つ配置されています。

CPUの裏側にもアクセスしやすい構造になっています。

イルミネーション

電源を入れると、電源ボタンと、前面の縁のLEDが光ります。

なお、LEDの光り方は、マザーボードの設定アプリから設定できます。

GALLERIA RM5R-G60Sは、ASROCK製のマザーボードが入っています。専用アプリ「Polychrome RGB」で設定できます。

VR性能測定結果

Oculus推奨スペックとの比較

Oculus推奨GPUの下限のスペックのPCとの比較をします。

  • CPU:Intel Core i5 4590
  • GPU:GEFORCE GTX 1060-6GB
  • メモリ:8GB

今回テストしたGTX 1660 SUPER搭載モデルの実測値を基に計算しています。

※Oculus推奨スペックを100とした時の、GALLERIA RM5R-G60Sの性能

項目説明
3Dmark
TimeSpy
DirectX 12対応の描画性能を示しています。
Oculus推奨のGTX1060 6GB(Desktop)を100とした場合の値です。
Dmark
FireStrike
DirectX 12対応のVRの描画性能を示しています。Orange Roomよりもリッチなグラフィックを使用します。
Oculus推奨のGTX1060 6GB(Desktop)を100とした場合の値です。
Cinebench
CPU
CPU全体の計算能力を示しています。
Oculus推奨のIntel Core i5 4590を100とした場合の値です。
Cinebench
SingleCore
CPUのコア1つ分の計算能力を示しています。
Oculus推奨のIntel Core i5 4590を100とした場合の値です。
memoryメモリーの容量を示しています。
Oculus推奨の8GBを100とした場合の値です。

今回お借りしたモデルのGPUはGeforce GTX 1660 SUPERです。GPU性能はOculus推奨スペックの1.5倍程度、CPUも2倍程度と十分にVRを楽しめる性能を持っています。

解像度とフレームレートの関係

解像度を変えてVRMARKを実行しました。横軸が画素数、縦軸がフレームレートです。

VRMARKで記載されているフレームレートはPCが1秒間に何枚絵を描けるか、という値です。

このPCが絵を描くフレームレートが、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)のリフレッシュレートに達しない場合は中間のフレームが補完される場合があります。頭の動きの少ないアプリであれば、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)の半分のリフレッシュレートを目指すというのも手です。

Oculus Quest系は、2020年10月のアップデートで表示が変りました。

Oculus Rift S:リフレッシュレート80Hz

  • 4.9Mpx:グラフィック設定「パフォーマンスを優先」
  • 5.9Mpx:グラフィック設定「品質を優先」

Oculus Quest:リフレッシュレート72Hz

  • 9.4Mpx:レンダリング解像度設定「1.0x」(4128 x 2272設定)
    ※レンダリング解像度の倍率の表示は、PCのスペックによって変化する場合があります。

2020年10月以前の表示

  • 5.4Mpx:グラフィック設定「パフォーマンスを優先」
  • 7.2Mpx:グラフィック設定「バランス」
  • 9.4Mpx:グラフィック設定「品質を優先」

Oculus Quest 2:リフレッシュレート72Hz、80Hz、90Hz

  • 8.7Mpx:レンダリング解像度設定「1.0x」(4128 x 2096設定)
    ※レンダリング解像度の倍率の表示は、PCのスペックによって変化する場合があります。

2020年10月以前の表示

  • 6.4Mpx:グラフィック設定「パフォーマンスを優先」
  • 8.6Mpx:グラフィック設定「バランス」
  • 1.1Mpx:グラフィック設定「品質を優先」

VRMARKでは、Blue Room・CyanRoomでは、Oculus Quest 2のレンダリング解像度「1.0x」(8.7Mpx相当)の解像度で72fpsを下回ります。軽いアプリでは快適に動作しますが、アプリの高画質設定ではフレーム落ちが発生すると予想されます。

「GALLERIA RM5R-G60S」のVR性能

Geforce GTX 1660 SUPER搭載のこのPCは、Oculus推奨スペックの1.5倍程度を出しています。
十分にVRを楽しめるPCです。

VRスコア・コスパ

項目スコア
VRスコア
数字が高いほど高性能
150
VRコストパフォーマンス
数字が高いほどお得
158
※価格:2021/2/7時点税抜き\98,978で計算

VRスコア・VRコストパフォーマンスの算出ルール

PC基本性能測定

ベンチマークアプリPCMARK10の測定結果を表示します。ゲーム以外の目的としてGALLERIA RM5R-G60Sを使った場合の能力を示しています。

デスクトップPCのCPUとして現在の売れ筋CPU「INTEL CORE i5-10400」を積んだPCと比較をします。

※INTEL CORE i5-10400のベンチマーク結果を100とした時の、GALLERIA RM5R-G60Sの性能

ベンチマークアプリ「PCMark10」の結果を記載しています。スコアはCPUの1コアの能力に依存しやすい傾向があります。

項目説明
OverAllPC全体の性能を示しています。
Essentialsアプリの起動などPCの動作の処理性能を示しています。
実際にアプリの起動速度やブラウザ等を使って、処理能力を数字化しています。
ProductivityWordやExcelと言ったOffice系アプリの処理性能を示しています。
OpenOffice系のアプリを使って、処理能力を数字化しています。
Digital Content Creation写真・動画・3Dグラフィックスなどのクリエイティブ系アプリの処理性能を示しています。
GIMP等のクリエイティブアプリを使って、処理能力を数字化しています。
「GALLERIA RM5R-G60S」の基本性能

現在主流のCore i5搭載PCと比べて10%程度の高い性能を持っており、特にクリエイティブ性能に関しては高い性能を発揮します。

定番ベンチマーク結果

前述の物を含めて、定番のベンチマーク結果を並べます。VR用途としては十分な性能を持っています。

ベンチマークスコア
SteamVR Performance Test平均忠実度:10.8(非常に高い)
テストされたフレーム:11823
VRMARKOrange Room : 9151
Cyan Room: 5772
Blue Room: 1867
3DMARKTime Spy: 5788
Fire Strike: 13492
PCMARK10OVERALL: 5578
Essentials: 8708
Productivity: 7331
Digital Content Creation: 7380
CINEBENCH R20CPU: 2587
Single Core: 464
FINAL FANTASY XV高品質: 6141(快適)
FINAL FANTASY XIV最高品質: 12308(非常に快適)

消費電力・騒音

参考までに、消費電力と騒音を計りました。大型のファンが付いているだけあって、高負荷時でもかなり静かです。

状態消費電力騒音
停止時0W32dB
アイドル時50W36dB
高負荷時(3DMARK)186W44dB

VRを楽しんでいる場合、ファンの音も気にならないのではないでしょうか。

また、GALLERIA RM5R-G60SではAMD純正のCPUクーラーが使われています。これを静音性の高いクーラーに変更してあげれば、より一層静かになることでしょう。

電力測定

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騒音

PCの中央から、高さ15cm、PCの右側30センチの位置で測定。

HMDを接続してみた

リフレッシュレートを見るために、Oculus系のアプリを使用するときもSteamVRから立ち上げています。

Oculus系のアプリをSteamVRから立ち上げるときには「Revive」を使用しています。

Reviveのインストール手順などは、下記にまとめています。ご参考までに。

Oculus Rift S

GALLERIA RM5R-G60SでOculus Rift Sを使用する場合、PC裏面のDisplayPortとUSBを使用すればよく、配線はすっきりとしています。

リフレッシュレート測定結果

Oculus Rift Sのフレームレートは80Hzです。これを超えていると、PCが十分な描写性能を持っていると考えていいでしょう。

今回テストしたアプリ全てでフレームレート80fps以上が出ています。

GALLERIA RM5R-G60SでOculus Rift Sは使えるのか?

Oculus Rift SはGALLERIA RM5R-G60Sで、余裕をもって使えます。
Oculus Rift Sでは問題なくVRが楽しめます。

Oculus Rift Sのグラフィック設定について

Oculus Quest

GALLERIA RM5R-G60Sの前面にUSB3.2のポートが付いています。下記のようなUSB Type-Cに変換するアダプタを使うと、ケーブルの取り回しが楽になります。

リフレッシュレート測定結果

Oculus Questのフレームレートは72Hzです。これを超えていると、PCが十分な描写性能を持っていると考えていいでしょう。

非常に重たいアプリAsgard’s Wrathは、アプリの画質を「高」に設定するとフレーム落ちが発生しています。簡単画質でならば、フレームレート72fpsを確保できています。

GALLERIA RM5R-G60SでOculus Questは使えるのか?

Oculus QuestはGALLERIA RM5R-G60Sで、十分に使えます。
Oculus Questを使う場合には、アプリの画質は簡素な設定にした方が良いでしょう。

Oculus Questのグラフィック設定について

Oculus Quest 2

GALLERIA RM5R-G60Sの前面には、USB3.2のポートが付いています。下記のようなUSB Type-Cに変換するアダプタを使うと、ケーブルの取り回しが楽になります。

リフレッシュレート測定結果

Oculus Questのフレームレートは72Hz・90Hzです。これを超えていると、PCが十分な描写性能を持っていると考えていいでしょう。

非常に重たいアプリAsgard’s Wrathは、アプリの画質を「高」に設定するとフレーム落ちが発生しています。簡単画質でならば、フレームレート72fpsを確保できています。

Oculus Quest 2のリフレッシュレートは90Hzにするには厳しく、72Hzで扱う方が良いでしょう。

GALLERIA RM5R-G60SでOculus Quest 2は使えるのか?

Oculus Quest 2はGALLERIA RM5R-G60Sで十分使えます。
ただし、Oculus Quest 2のリフレッシュレートは72Hz、アプリの画質は簡素な方が安定します。

Vive Cosmos Elite

VIVEシリーズの中では、現状(2020年11月)最も解像度が高いVive Cosmosを試します。

リフレッシュレート測定結果

Vive Cosmos Eliteのフレームレートは90Hzです。これを超えていると、PCが十分な描写性能を持っていると考えていいでしょう。

重たいアプリは全てフレーム落ちが発生しています。GTX 1660 SUPERはVive Cosmos Eliteの「動き補償」機能も使えません。スーパーサンプリングのレートを下げていけば動作はしますが、Vive Cosmos Eliteの画像のきれいさを堪能するには、少々GPU性能が足りないようです。

GALLERIA RM5R-G60SでVive Cosmos Eliteは使えるのか?

Vive Cosmos EliteはGALLERIA RM5R-G60Sでは、十分に性能を発揮できません。

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Vive Cosmos Eliteのグラフィック設定について

Pimax8k plus

公称視野角210度をほこるハイエンドなHMDであるPimax8k Plusを接続してみました。

リフレッシュレート測定結果

Pimax 8k plusのリフレッシュレートは72Hz、90Hz、110Hzから選べます。これを超えていると、PCが十分な描写性能を持っていると考えていいでしょう。

Pimax 8k PlusではHalf Life:ALYXは、低画質設定ならばフレームレート72Hzを確保できています。

Asgard’s Wrathはフレーム落ちが大きく、VR酔いの危険性が高いです。お勧めできません。

GALLERIA RM5R-G60SでPimax 8k plusは使えるのか?

Pimax 8k plusをGALLERIA RM5R-G60Sでの使用はお勧めできません。

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Pimax 8k Plusの視野角の設定について

まとめ

ミニタワータイプのゲーミングPC「GALLERIA RM5R-G60S」を見ていきました。

GALLERIA RM5R-G60Sのおすすめポイント

・シンプルで飽きが来にくいデザイン
・ミニタワーながら優れた拡張性のあるケース
・高負荷時でも確保されている静音性
・高いコストパフォーマンス

GALLERIA RM5R-G60Sのおススメ出来ないポイント

・ハイエンドHMDを扱う能力は無い

かなり出来の良いPCです。総じて隙が無く、デザイン・拡張性・静音性は文句なしです。よく考えられて作られています。

HMD評価結果
Oculus Rift S余裕を持って使えます。
Oculus Quest十分に使えます。
アプリの設定は低画質の方が良いでしょう。
Oculus Quest 2十分に使えます。
アプリの設定は低画質の方が良いでしょう。
Vive Cosmos EliteVive Cosmos Eliteの性能を発揮できません。
Pimax 8k PlusPimax 8k Plusの性能を発揮できません。

Oculus Quest 2の映像能力を余すことなく使うには、GTX 1660 SUPERでは物足りなくなるかもしれません。

GALLERIA RM5R-G60Sのケースは大型グラフィックボードも十分入るスペースが確保されています。タワー側PCの醍醐味である「パーツの交換」が簡単に行えます。

グラフィックボードの交換時には電源ユニットも交換になる可能性が高くなります。GeForce RTX 3060Tiの推奨電源が650W~750W程度なので、PC発注時には650Wないし、750Wの電源に交換しておくのも一つの手ではないでしょうか。

ケースの素性が良く、パーツへのアクセスが容易であることから、パーツ交換をしながら長く使えるPCと言えます。

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