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Oculus Quest用前面保護カバーを買ってみた話

Oculus Questは目を覆うタイプのVRゴーグル(HMD)ですが、指定した範囲から頭が出ると周りが見渡せる”ガーディアン”機能が付いています。このため、前面用の保護カバーは必要ありません。

と、知りつつも購入したところ、やっぱり私には不要だったので、残念具合をまとめます。

購入したカバー「Oculus Quest用 保護カバーセット」

一月半ばに発注して、すでに商品がないという売り抜け感満載の商品です。

とは言え、Amazonから消え去ったというわけではなく、例えば下記の商品と同じ構成です。

最悪、接顔カバーの予備が買えると思えばいいかと思っての購入です。

内容物確認

シリコン製のOculus Quest本体の前面カバーと、接顔パーツ用のカバーのセットです。

接顔カバー

これは、下記の記事で紹介した商品とほぼ同じ商品です。

今回の商品は、上部の接顔センサーに切り込みが入っている以外違いは見当たりません。

上:今回の商品、下:以前購入した商品

むしろ、こういう商品でも進化しているということに驚きを感じました。

純正の接顔パーツに着けてみます。

前回の商品でも感じましたが、ピッタリとはまって出来がいいです。

鼻の部分の迷光も少しマシになります。

接顔パーツのカバー自身は、予想通り良い品です。ウェットティッシュでふき取れば、清潔に使えるのが良いですね。

前面保護カバー

柔らかいトゲトゲが付いたカバーです。

裏面には、トゲの部分に小さい穴が開いています。

取り付けてみる

保護カバーを取り付けてみます。

何やら、世紀末的、もしくは○○塾的な雰囲気を醸し出していますが、意外とぴったりとフィットしています。電源ボタンはちゃんと押せます。

USB部分も露出しています。

Oculus Linkケーブルは使えるのか?

このカバー、厚みがあるため、L字型のOculus Linkケーブルが刺さりません。

L字型USB type-Cケーブルは使えるのか?

下記で紹介したL字型USBケーブルも当然のごとく刺さりません。

サードパーティ製キャリングケースに入るのか?

下記で紹介したキャリングケースには、問題なく収まります。

その他に問題点はあるのか?

トラッキング

意外と、トラッキング自身には影響は感じません。ガーディアンにも映らないので、トラッキング用カメラの視界からはうまく逃げているのでしょう。

Oculus Questは、使用していると前面が熱くなりますが、このカバーを付けていると、カバー自身に熱さを感じません。

つまり、熱がこもっています。Oculus Quest自身に熱的なダメージが蓄積していると考えていいでしょう。なお、今の季節だからかもしれませんが、熱暴走までは体験していません。

まとめ

今回、Oculus Quest用の前面保護カバーを購入しましたが、下記の理由で個人的には使いません。

保護カバーを使わない理由

  • Oculus Linkケーブルや、L字USBケーブルが刺さらない
  • Oculus Quest本体の熱がこもる

個人的には、前面保護カバーは使いませんが、シリコン製接顔カバーは気に入っています。接顔カバーのみを単品で買う方がお勧めです。

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