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【VR性能レビュー】DELL G5 5500 プラチナ(DIY増設済) ★i7-10750H /64GB /RTX2060★

2020年11月25日DELL G,Oculus Link,Oculus Quest,Oculus Quest 2,Oculus Rift S,Pimax 8k Plus,VIVE Cosmos Elite

個人的にゲーミングPC「DELL G5 5500」の2020年夏モデルを持っています。VR性能について、まとめていきます。

DELL G5シリーズ

DELLはゲーミングPCブランドとして、「ALIENWARE」シリーズを展開しています。高性能で、値段もお高い、”あこがれの高級ブランド”として君臨しています。

デル株式会社

さて、このALIENWAREはちょっと手が出ないけれども、ゲームはしたいと言ったニーズに応えて出来たブランドが「G」シリーズです。

所有機:DELL G5 プラチナ

私の持っているDELL G5のスペックは下記の通り。このPCの性能を検証していきます。

modelDELL G5 5500
CPUCore i7-10750H
6コア12スレッド 2.6GHz(TB 5.0GHz)
GPUNVIDIA GeForce RTX 2060
6GB GDDR6
メモリ16GB ⇒ 64GBに増設しています。
SSD1TB ⇒ 1TB + 1TBに増設しています。
HDDなし
電源230W
OSWindows10 Home 64bit
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Dell
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VR性能測定結果

Oculus推奨スペックとの比較

Oculus推奨GPUの下限のスペックのPCとの比較をします。メモリーに関しては、私自身は64GBに増設していますが、標準の16GBとしてグラフを作成しています。

  • CPU:Intel Core i5 4590
  • GPU:GEFORCE GTX 1060-6GB
  • メモリ:8GB

今回テストしたRTX 2060搭載モデルの実測値を基に計算しています。

※Oculus推奨スペックを100とした時の、DELL G5 5500の性能

項目説明
3Dmark
TimeSpy
DirectX 12対応の描画性能を示しています。
Oculus推奨のGTX1060 6GB(Desktop)を100とした場合の値です。
Dmark
FireStrike
DirectX 12対応のVRの描画性能を示しています。Orange Roomよりもリッチなグラフィックを使用します。
Oculus推奨のGTX1060 6GB(Desktop)を100とした場合の値です。
Cinebench
CPU
CPU全体の計算能力を示しています。
Oculus推奨のIntel Core i5 4590を100とした場合の値です。
Cinebench
SingleCore
CPUのコア1つ分の計算能力を示しています。
Oculus推奨のIntel Core i5 4590を100とした場合の値です。
memoryメモリーの容量を示しています。
Oculus推奨の8GBを100とした場合の値です。

今回のモデルのGPUはGeforce RTX 2060です。GPU性能はOculus推奨スペックの1.5倍!! CPUに至っては2.5倍と十分にVRを楽しめる性能を持っています。

解像度とフレームレートの関係

解像度を変えてVRMARKを実行しました。横軸が画素数、縦軸がフレームレートです。

VRMARKで記載されているフレームレートはPCが1秒間に何枚絵を描けるか、という値です。

このPCが絵を描くフレームレートが、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)のリフレッシュレートに達しない場合は中間のフレームが補完される場合があります。頭の動きの少ないアプリであれば、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)の半分のリフレッシュレートを目指すというのも手です。

※Oculus Quest・Oculus Quest 2の解像度は2020年10月のアップデートで表示が変っていますが、今回のテストでは旧版の表示で行っています。

Oculus Rift S:リフレッシュレート80Hz

  • 4.9Mpx:グラフィック設定「パフォーマンスを優先」
  • 5.9Mpx:グラフィック設定「品質を優先」

Oculus Quest:リフレッシュレート72Hz

  • 5.4Mpx:グラフィック設定「パフォーマンスを優先」
  • 7.2Mpx:グラフィック設定「バランス」
  • 9.4Mpx:グラフィック設定「品質を優先」

Oculus Quest 2:リフレッシュレート72Hz、90Hz

  • 6.4Mpx:グラフィック設定「パフォーマンスを優先」
  • 8.6Mpx:グラフィック設定「バランス」
  • 1.1Mpx:グラフィック設定「品質を優先」

VRMARKで、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)のリフレッシュレート72Hzを出そうと思うと、Oculus Quest、Oculus Quest 2では「パフォーマンスを優先」の設定にした方が良さそうです。。

「DELL G5 5500」のVR性能

Geforce RTX 2060搭載のこのPCは、Oculus推奨スペックの1.5倍程度のスコアを出しています。
十分にVRを楽しめるPCです。

PC基本性能測定

ベンチマークアプリPCMARK10の測定結果を表示します。ゲーム以外の目的としてDELL G5 5500を使った場合の能力を示しています。

デスクトップPCのCPUとして現在の売れ筋CPU「INTEL CORE i5-10400」を積んだPCと比較をします。

※INTEL CORE i5-10400のベンチマーク結果を100とした時の、DELL G5 5500の性能

ベンチマークアプリ「PCMark10」の結果を記載しています。スコアはCPUの1コアの能力に依存しやすい傾向があります。

項目説明
OverAllPC全体の性能を示しています。
Essentialsアプリの起動などPCの動作の処理性能を示しています。
実際にアプリの起動速度やブラウザ等を使って、処理能力を数字化しています。
ProductivityWordやExcelと言ったOffice系アプリの処理性能を示しています。
OpenOffice系のアプリを使って、処理能力を数字化しています。
Digital Content Creation写真・動画・3Dグラフィックスなどのクリエイティブ系アプリの処理性能を示しています。
GIMP等のクリエイティブアプリを使って、処理能力を数字化しています。

Geforce RTX 2060は認識しているようですが、ノートPC故の放熱がネックとなっているのか、クリエイティブ系のスコアが伸びていません。

「DELL G5 5500」の基本性能

現在主流のCore i5搭載PCと比べて、クリエイティブ系のアプリの処理は弱いようです。

HMDを接続してみた

リフレッシュレートを見るために、Oculus系のアプリを使用するときもSteamVRから立ち上げています。

Oculus系のアプリをSteamVRから立ち上げるときには「Revive」を使用しています。

Reviveのインストール手順などは、下記にまとめています。ご参考までに。

動かしてみるアプリ

下記のアプリを動かして、その時のリフレッシュレートを調べていきます。

リフレッシュレートは、SteamVRに表示されているリフレッシュタイムから換算します。

Oculus版のアプリも、SteamVRからReviveを通して動作させることにより、リフレッシュレートを表示させています。

BEAT SABER

Oculus版のBEAT SABERです。軽いVRアプリの代表です。軽いとはいえ、Oculus Quest版と比べるとリッチな演出を楽しめます。

項目推奨スペック
CPUIntel Core i7 (第6世代)以上
GPUNVIDIA GTX 1060以上
メモリ8GB

Half-Life:Alyx

リッチな映像を描画するアプリとして、Half-Life:Alyxを動かしています。リアルな物理エンジンを搭載しています。コロナ渦の初期にこのアプリ内で先生が授業を行ったニュースになっていました。

画質の設定は、「低画質」と「最高画質」の2点でリフレッシュレートを見ていきます。

項目最低スペック
CPUCore i5-7500 / Ryzen 5 1600
GPUGTX 1060 / RX 580 – 6GB VRAM
メモリ12 GB

SteamVR Home

SteamVRを立ち上げると出てくるホーム画面です。SteamVRを起動する時には見ることになるので、ここが快適に動かなければ、ストレスを感じるでしょう。

項目推奨スペック
CPUIntel Core i5-4590/AMD FX 8350以上
GPUNVIDIA GeForce GTX 1060, AMD Radeon RX 480以上
メモリ4GB

Asgard’s Wrath

Oculus Link発表時に、同時に発表された大作RPGです。

Asgard’s Wrathをプレイしたいのならば、メモリ16GB以上のモデルを選ぶ必要があります。

項目推奨スペック
CPUIntel Core i7 7700以上
GPUNVIDIA GTX 1080以上
メモリ16GB

Oculus Rift S

DELL G5 5500はminiDisplayPortが付いていますので、Oculus Rift Sを使用する場合は、Oculus Rift Sに付属している変換アダプタを使用します。配線は本体の左側だけで済むので、すっきりとしています。

リフレッシュレート測定結果

リフレッシュレートの即手結果とVRMARKのベンチマーク結果を重ねています。
※HMDのスペック付近を見やすくするため、グラフのレンジは統一しています。

Oculus Rift Sパフォーマンスを優先品質を優先
画素数4.9Mpx5.9Mpx
BEAT SABER250fps252fps
Half Life:ALYX 低画質117fps107fps
Half Life:ALYX 最高画質95fps87fps
SteamVR Home114fps107fps
Asgard’s Wrath 簡単94fps78fps
Asgard’s Wrath 高64fps56fps

【セルの色】水色:HMDのスペックの120%(96Hz)以上、
黄色:HMDのスペック(80Hz)から120%(96Hz)まで、
赤:HMDのスペック(80Hz)以下

Oculus Rift Sのフレームレートは80Hzです。これを超えていると、PCが十分な描写性能を持っていると考えていいのですが、今回テストした全条件で80fpsを余裕で超えています。

Asgard’s Wrathを快適に遊ぶのならば、グラフィックの設定は「パフォーマンスを優先」にし、画質の設定も落とした方が良さそうです。

DELL G5 5500でOculus Rift Sは使えるのか?

Oculus Rift SはDELL G5 5500で、十分に使えます。
重たいアプリを動かす場合は、画質を落とした方が良さそうです。

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Oculus Rift Sのグラフィックの設定は、「パフォーマンスを優先」と「品質を優先」があります。

SteamVRで見ると、実際に描写されている映像の解像度が分かります。

Oculus Rift Sの解像度をまとめると、以下の通りです。

Oculus Rift Sの画質の設定描写される解像度描写される画素数
パフォーマンスを優先1504 x 1616 px4.9Mpx
品質を優先1648 x 1776 px5.9Mpx

ディスプレイの解像度と描画される解像度が違う点については、下記の記事にまとめています。ご参考までに。

Oculus Quest

DELL G5 5500の左側にTHuderbolt3ポートが付いています。ここに接続すれば、十分な給電をしながらOculus Linkが使えます。

リフレッシュレート測定結果

※リフレッシュレートの即手結果とVRMARKのベンチマーク結果を重ねています。
※HMDのスペック付近を見やすくするため、グラフのレンジは統一しています。

Oculus Questパフォーマンスを優先バランス品質を優先
画素数5.4Mpx7.2Mpx9.4Mpx
BEAT SABER233fps233fps184fps
Half Life:ALYX 低画質112fps92fps88fps
Half Life:ALYX 最高画質91fps78fps64fps
SteamVR Home93fps89fps93fps
Asgard’s Wrath 簡単89fps79fps58fps
Asgard’s Wrath 高63fps50fps40fps

セルの色】水色:HMDのスペック(72Hz)の120%以上、
黄色:HMDのスペック(72Hz)から120%まで、
赤:HMDのスペック(72Hz)以下

Oculus Questのフレームレートは72Hzです。これを超えていると、PCが十分な描写性能を持っていると考えていいでしょう。

DELL G5 5500でOculus Questは使えるのか?

Oculus QuestはDELL G5 5500で、十分に使えます。
アプリによっては、画質を落とした方が良さそうです。

Oculus Questのグラフィックの設定は、「パフォーマンスを優先」と「品質を優先」と「バランス」があります。グラフィック設定を変更すると、PCのOculusアプリの再起動が必要になります。

SteamVRで見ると、実際に描画されている映像の解像度が分かります。

Oculus Questの解像度をまとめると、以下の通りです。

Oculus Questの画質の設定描写される解像度描写される画素数
パフォーマンスを優先1568 x 1776 px5.4Mpx
バランス1808 x 2000 px7.2Mpx
品質を優先2064 x 2272 px7.2Mpx

ディスプレイの解像度と描画される解像度が違う点については、下記の記事にまとめています。ご参考までに。

Oculus Quest 2

DELL G5 5500の左側にTHuderbolt3ポートが付いています。ここに接続すれば、十分な給電をしながらOculus Linkが使えます。

リフレッシュレート測定結果

リフレッシュレートの即手結果とVRMARKのベンチマーク結果を重ねています。

Oculus Quest 2パフォーマンスを優先バランス品質を優先
画素数6.4Mpx8.6Mpx11.1Mpx
BEAT SABER238fps219fps174fps
Half Life:ALYX 低画質94fps94fps79fps
Half Life:ALYX 最高画質88fps70fps61fps
SteamVR Home95fps97fps94fps
Asgard’s Wrath 簡単80fps77fps60fps
Asgard’s Wrath 高54fps42fps36fps

セルの色】水色:HMDのスペック(90Hz)の120%以上、
黄色:HMDのスペック(72Hz)から120%(108Hz)まで、
赤:HMDのスペック(72Hz)以下

Oculus Questのフレームレートは72Hz・90Hzです。これを超えていると、PCが十分な描写性能を持っていると考えていいでしょう。

Oculus Quest 2でグラフィックの設定を「品質を優先」にした場合、90fpsを下回る場合があるようです。72Hzは出ていますので、基本は問題なく動きますが、フレームレートを上げたい場合には注意が必要です。

DELL G5 5500でOculus Quest 2は使えるのか?

Oculus Quest 2はDELL G5 5500で使えます。
Oculus Quest 2の設定を90Hzにするのならば、画質を落とす必要があり、72Hz設定でもアプリによっては画質を落とした方が良さそうです。

※Oculus Quest 2の画質の設定は2020年11月のアップデートで変更がありました。下記は、変更前の内容を記載しています。
Oculus Quest 2のグラフィックの設定は、「パフォーマンスを優先」と「品質を優先」と「バランス」があります。グラフィック設定を変更すると、PCのOculusアプリの再起動が必要になります。

SteamVRで見ると、実際に描画されている映像の解像度が分かります。

Oculus Quest 2の解像度をまとめると、以下の通りです。

Oculus Quest 2の画質の設定描写される解像度描写される画素数
パフォーマンスを優先1776 x 1808 px6.4Mpx
バランス2064 x 2080 px8.6Mpx
品質を優先2352 x 2368 px11.1Mpx

ディスプレイの解像度と描画される解像度が違う点については、下記の記事にまとめています。ご参考までに。

Vive Cosmos Elite

VIVEシリーズの中では、現状(2020年11月)最も解像度が高いVive Cosmosを試します。

リフレッシュレート測定結果

リフレッシュレートの即手結果とVRMARKのベンチマーク結果を重ねています。

Vive Cosmos Elite標準
画素数9.6Mpx
BEAT SABER96fps
Half Life:ALYX 低画質63fps
Half Life:ALYX 最高画質48fps
SteamVR Home108fps
Asgard’s Wrath 簡単57fps
Asgard’s Wrath 高30fps

セルの色】水色:HMDのスペックの120%以上、黄色:HMDのスペックの100か

セルの色】水色:HMDのスペック(90Hz)の120%以上、
黄色:HMDのスペック(90Hz)から120%(108Hz)まで、
赤:HMDのスペック(90Hz)以下

Vive Cosmos Eliteのフレームレートは90Hzです。これを超えていると、PCが十分な描写性能を持っていると考えていいでしょう。

DELL G5 5500でVive Cosmos Eliteは使えるのか?

Vive Cosmos EliteはDELL G5 5500で、性能が発揮できません。
画質を落として、半分のフレームレートを狙う形となるでしょう。

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Vive Cosmos Eliteのグラフィックの設定は、「動き補償」「パフォーマンス優先モード」があります。【Gefoce GTX1650】動き補償に対応していません。

【Geforce RTX2060】
【Gefoce RTX2070SUPER】動き補償に対応しています。

なお、SteamVRで見ると、描画される映像の解像度が分かります。

Vive Cosmos Eliteの解像度をまとめると、以下の通りです。

Vive Cosmos Eliteの画質の設定描写される解像度描写される画素数
標準(100%)2016 x 2380 px9.6Mpx

ディスプレイの解像度と描画される解像度が違う点については、下記の記事にまとめています。ご参考までに。

Pimax8k plus

ハイエンドなHMDであるPimax8k Plusを接続してみました。

Pimax8k plusについては、下記にまとめています。ご参考までに。

Pimaxの設定から、Refresh Rateを72Hzとしてアプリを動かします。90Hz・110Hz等高いリフレッシュレートしても、PCが絵を描く速度”フレームレート”は変わりません。ただし、大幅にリフレッシュレートと差が開くと、PCが固まりやすくなります。

リフレッシュレート測定結果

リフレッシュレートの即手結果とVRMARKのベンチマーク結果を重ねています。

Pimax 8k plusPotetoSmallNormal
画素数9.3Mpx11.7Mpx16.2Mpx
BEAT SABER132fps120fps99fps
Half Life:ALYX 低画質97fps99fps79fps
Half Life:ALYX 最高画質75fps63fps53fps
SteamVR Home91fps94fps94fps
Asgard’s Wrath 簡単62fps57fps40fps
Asgard’s Wrath 高50fps40fps29fps

セルの色】水色:110fps以上、黄色:72~110fpsまで、赤:72fps以下

Pimax 8k plusのリフレッシュレートは72Hz、90Hz、110Hzから選べます。これを超えていると、PCが十分な描写性能を持っていると考えていいでしょう。

DELL G5 5500でPimax 8k plusは使えるのか?

Pimax 8k plusはDELL G5 5500で十分に性能を発揮できません。

個人的には、視野は「Normal」で画質を落として使用しています。フレームレートの1/2を狙っています。

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ここでの評価では、Pimax 8k Plusのグラフィックの設定「Field OF View」を変化さています。

Pimax 8k Plusは片目170度と特殊なディスプレイを持っています。そのままの設定では動かないアプリがあるので、視野角を選べるようになっているわけです。

一番小さな視野角なポテトは微妙に縦長で「なるほどポテトだ」と思ってしまいます。良いセンスですね。

なお、SteamVRで見ると、描画される映像の解像度が分かります。

Pimax 8k Plusの解像度をまとめると、以下の通りです。

Pimax 8k Plusの画質の設定描写される解像度描写される画素数
Poteto1776 x 2632 px9.3Mpx
Small2228 x 2632 px11.7Mpx
Normal3080 x 2632 px16.2Mpx

ディスプレイの解像度と描画される解像度が違う点については、下記の記事にまとめています。ご参考までに。

定番ベンチマーク結果

前述の物を含めて、定番のベンチマーク結果を並べます。VR用途としては十分な性能を持っています。

ベンチマークスコア
SteamVR Performance Test平均忠実度:10.8(非常に高い)
テストされたフレーム:11402
VRMARKOrange Room : 7117
Cyan Room: 5610
Blue Room: 1814
3DMARKTime Spy: 5785
Fire Strike: 13735
PCMARK10OVERALL: 4752
Essentials: 8278
Productivity: 7838
Digital Content Creation: 4489
CINEBENCH R20CPU: 3045
Single Core: 442
FINAL FANTASY XV未実施
FINAL FANTASY XIV未実施

まとめ

2020年夏モデルのゲーミングPC「DELL G5 5500」を持っています。

DELL G5 5500のおすすめポイント

・シンプルなデザイン
・Thunderbolt3ポートあり
・高いコストパフォーマンス

DELL G5 5500のおススメ出来ないポイント

・裏ブタは開けにくい
・ファンの音が大きい
・HDDは増設出来ない(モデル依存あり)

コストパフォーマンスが高い一台でした。コストに対して性能はかなり高いです。

ただ、Oculus Quest 2が発売され、しかも90Hzに対応した現在(2020/11/20)、少々パワー不足を感じ始めています。

また、マイナス面で個人的に一番ビックリしたのは、そのファンの音です。高音でかなりの音が出ます。

HMD評価結果(RTX 2060, メモリ16GBモデル)
Oculus Rift S十分使えます。
Oculus Quest十分使えます。
Oculus Quest 2使えます。
Oculus Quest 2を90Hzにするには画質を落とした方が良いでしょう。
Vive Cosmos EliteHMDの性能を発揮できません。
Pimax 8k PlusHMDの性能を発揮できません。
※個人的には、視野を大きく、画質を落として使用しています。

Vive Cosmos EliteやPimax 8k Plusはもちろんのこと、Oculus Quest 2ですらも映像能力を余すことなく使うには、性能的に物足りません

ただ、全く使えないわけではなく、「画質に妥協すれば使える」という、何とも微妙な立ち位置です。

画質は気にせず「とりあえずPC用VRを体験したい」というのであればGTX1660系のGPUを選ぶべきですし、

画質を求めるのならば、RTX2070SUPER以上は欲しいところなのではないでしょうか。となるとALIENWAREシリーズがおススメと言えるでしょう。

デル株式会社

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